我が家は子ども3人が野球をしていました。
少年野球、中学野球、高校野球。
気がつけば、10年以上、週末は家族全員が野球中心の生活になっていました。
朝は誰よりも早い
試合の日は朝3時30分~4時起き。
3人分の弁当とおにぎりを握り、捕食と水筒を準備し、持ち物を確認する。
夏場は熱中症対策用品は欠かせません。
OS1に氷嚢。
「忘れ物ない?」
毎週同じことを言っているのに、なぜか毎週何かを忘れそうになる。
母の朝は戦いです。
洗濯は毎日
野球をしている子どもがいる家庭なら分かると思います。
ユニフォームは白ではありません。
茶色です。
泥だらけのユニフォームを見た瞬間、
「今日は汚れてないね」
と思う日はほとんどありませんでした。
洗っては干して…の繰り返し。
気づけば洗濯だけで1時間近くかかることもありました。
送迎は生活の一部
練習、試合、遠征。
子どもが1人ならまだ何とかなるかもしれません。
でも我が家は3人。
集合時間も場所もバラバラ。
車の中で朝食を食べさせることもありました。
カーナビより、母の頭の方が予定を把握している状態でした。
お金もかかる
入団費。
月謝。
遠征費。
スパイク。
バット。
グローブ。
でも、必要なものだから買うしかない。
家計簿を見るたびに驚いていました。
それでも続けられた理由
正直、大変なことはたくさんありました。
朝は早い。
洗濯は終わらない。
自分の時間はほとんどない。
それでも、
子どもが仲間と笑っている姿。
悔しくて泣いている姿。
試合で活躍して喜ぶ姿。
そんな姿を見るたびに、
「また頑張ろう」
と思えました。
少年野球の母の本音
野球をしている子どもの母は、決して主役ではありません。
でも、陰でチームを支えている大切な存在です。
大変だったことはたくさんあります。
それでも今振り返ると、
泥だらけのユニフォームも、
早朝のお弁当作りも、
送迎の日々も、
全部がかけがえのない思い出です。
そして今だから言えることがあります。
「あの頃は本当に大変だった。でも、やってよかった。今も大変だけど、楽しい野球生活です。」