「女子野球ってどんな世界なんだろう?」
娘が野球を始めるまでは、私も男子野球との違いをほとんど知りませんでした。
実際に女子野球に関わってみると、想像以上に驚くことがたくさんあります。
今回は、女子野球を始めて親として驚いたリアルな体験を紹介します。
1. 女子野球人口は想像以上に少ない
一番驚いたのは、女子選手の少なさです。
同じ地域でも女子だけでチームを作ることが難しく、遠くまで通ったり、合同チームになったりすることも珍しくありません。
だからこそ、一緒に野球を頑張る仲間との絆はとても強いと感じます。
2. 遠征が多い
女子野球はチーム数が少ないため、試合会場まで長距離移動になることもあります。
朝早く出発し、帰宅は夜になることもしばしば。
ガソリン代や高速代など、予想以上に出費がかかることにも驚きました。
3. 年齢を超えた仲間ができる
女子野球では学年を超えて一緒にプレーする機会も多くあります。
年上のお姉さんを目標にしたり、年下の子を気遣ったりと、人として成長できる環境だと感じています。
4. 女子だからこその悩みもある
体調の変化や髪型、日焼け対策など、男子野球にはない悩みもあります。
プレーだけでなく、体調管理も大切な競技だと実感しました。
5. 保護者同士のつながりが温かい
遠征や大会では保護者同士で助け合う場面がたくさんあります。
情報交換をしたり、応援し合ったりと、子どもだけでなく親同士のつながりも女子野球の魅力です。
6. 野球への本気度がすごい
女子だからといって練習が軽いわけではありません。
むしろ限られた環境だからこそ、一人ひとりの「野球が好き」という気持ちがとても強く感じられます。
努力を積み重ねる姿には、親として何度も感動しました。
7. 女子野球を始めて本当に良かった
大変なこともあります。
早起き、お弁当作り、遠征、出費…。
それでも、娘が仲間と笑いながら野球を楽しむ姿を見るたびに、「始めて良かった」と心から思います。
女子野球は、技術だけではなく、人としても大きく成長できるスポーツです。
女子野球を始める前は不安もありましたが、実際に飛び込んでみると驚きと感動の連続でした。
もしこれから女子野球を始めようか悩んでいる方がいたら、「心配しすぎなくても大丈夫」と伝えたいです。
大変なこと以上に、子どもの成長や素敵な仲間との出会いが待っています。
女子野球ならではの魅力を、ぜひ親子で楽しんでください。