「女の子なのに野球?」
今では少なくなりましたが、女子野球をしていると、そんな言葉を聞くことがあります。
女子野球人口は増えているものの、実際に続けていく中では男の子とは違う悩みもたくさんあります。
⦿チーム選びが難しい
少年野球では女子選手はまだ少数派。
チームによっては女子選手が1人だけということもあります。
一緒に頑張る仲間がいても、
- 着替える場所
- トイレ問題
- 合宿での部屋割り
など、女子ならではの配慮が必要になる場面もあります。
⦿本気でやるほど送迎が増える
中学以降、女子野球チームは地域に少ないことが多く、
片道1時間以上かけて練習に通う家庭も珍しくありません。
高校は寮生活がほとんどです。
「野球をやるのは子どもだけど、親のサポートも欠かせない」
これが女子野球のリアルです。
⦿野球が好きな気持ちは男の子と同じ
試合で勝ちたい。
レギュラーを取りたい。
ホームランを打ちたい。
その気持ちは男の子も女の子も変わりません。
むしろ少数派だからこそ、
「絶対に続けたい」
という強い気持ちを持っている子も多いです。
⦿親として感じたこと
女子野球を続ける中で感じるのは、
「好きなことを本気で頑張る姿は本当にかっこいい」
ということ。
泥だらけになりながらボールを追いかける姿は、男の子も女の子も関係ありません。
⦿これから女子野球を始める家庭へ
女子だから野球は難しい。
そんな時代ではなくなっています。
確かに送迎やチーム探しなど大変なこともあります。
それでも野球を通して得られる仲間や経験は、一生の宝物になります。